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いきいき菜園生活

「花菜」の 栽培について

2017年08月 Vol.185

独特の苦みが春を告げるアブラナ科の菜の花で、花蕾と若い茎葉を食するものです。

作型と品種

ほ場準備

  • 耕土が深く、排水の良いほ場を選定する。
  • 定植の15~20日前までに土作り資材を全面施用し、深耕・砕土する。
  • 元肥は定植の5~7日前に施用し、畝立て・整地する。

元肥(1a当たり)

単位:㎏

肥料名 施用量
堆肥 200
セルカ 4
BMようりん 4
油かす 6
FTE 0.5
CDU燐加安S222 8

追肥(1a当たり)

単位:㎏

肥料名 施用時期・施用量
定植20日後 頂花蕾収穫時 収穫20日目 収穫40日目 収穫60日目
燐硝安加里1号 4 4 3 3 3

播種

  • セルトレー128穴と育苗培土を使用する。
  • 日当たりの良い(西日を避ける)場所で育苗し、十分にかん水する。
  • 害虫防除のため、防虫ネットでトンネル被覆する。

定植

  • 播種後20~25日、本葉4~5枚の苗を定植する。
  • 株間 1条植え、2条植えとも30~35㎝。※2条植えの条間35~40㎝。
  • 夕方の涼しい時間帯に定植する。
  • 初期の害虫防除のため、粒剤の植え穴処理を行う。
  • 活着までは十分かん水し、乾燥に注意する。

管理

  • 定植後20日目に中耕・土寄せを行う。

摘芯・収穫

  • 本葉が15枚程度になったら、10~12枚程度残して摘心収穫。その後は、側枝の葉2枚残して収穫。
  • 暖かい時間帯を避けて収穫する。
  • 側枝の伸長を促すため、追肥を行う。

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