JA京都
暮らしのなかにJAを

いきいき菜園生活

「キャベツ」の栽培について

2020年07月 Vol.220

弥栄支店生産課 中西 俊介

1 苗づくり

セル成型苗箱等に育苗用培土を入れて、種を4粒ずつまき、夏の暑い時期のため、少し遮光して風通しの良いところで育苗します。

図1

本葉が出始めの頃は2、3本に、本葉2枚の頃1本仕立てにします。

図2

2 畑の準備

①植え付け2週間前

植え付けの約2週間前に、1㎡当たり100gの苦土石灰をまき、深さ約30㎝までよく耕します。

図3

②植え付け1週間前

1㎡当たり堆肥1㎏と化成肥料100gをまき、全体によく混ぜます。

図4

3 植え付け

  1. 条間70~80㎝間隔に植え溝を切り、40㎝間隔に植え付けます。
  2. 図5

  3. 本葉5、6枚の苗を、根鉢を崩さないようにプラグポットから抜き、植穴に植え付けます。根鉢の表面と畝の土が同じ高さになるように植え、たっぷりの水をやりましょう。
  4. 苗の時に害虫が芯を食べると結球できなくなるため、ヨトウムシやアオムシ対策として防虫ネットでトンネル掛けするか農薬で防除します。
  5. 図6

4 追肥・収穫

  1. 本葉が10枚くらいの頃に1回目、それから20日経った頃に2回目、結球を始めた頃に3回目の追肥をします。
  2. 追肥をする前に除草をして、追肥が終わったら土の表面を軽く中耕し、株元に土寄せをします。
  3. 図7

  4. 球がかたく締まったら収穫
    球が大きくなったら手で押さえてみてかたく締まっていたら収穫します。

図8

図9

ページの先頭へ