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いきいき菜園生活

コマツナの栽培について

2016年09月 Vol.174

コマツナは、含有量で見ると全体的にビタミン類、ミネラルなどどれをとっても栄養価が非常に高い緑黄色野菜です。

栽培特性

連作障害が出にくいので、同じ場所で連続して栽培することができます。比較的、短期間で容易に育てることができます。病気には強い作物ですが、害虫の被害や冬期の湿害には気をつけてください。

畑の準備

播種の2週間前に準備する。畝幅は12cm程度、高さ15cm~20cmの畝を立てる。

播種

播種は条間20cmの4条に筋まきし、薄く覆土をする。

被覆

播種後は十分に水をやり、その後すぐに不織布をべた掛けすると、発芽がそろいやすい。カラー鉄線をトンネルのようにして土に挿し込み、その上に防虫ネットなどを被せる。

防虫ネットの端は土をかけて押さえるなど風で飛ばされないようにしっかりと固定する。

間引き

本葉2枚ごろ、3~4cm間隔に間引く。(ハサミで切ると簡単です)

追肥

10月以降に栽培するときは、栽培期間が長くなるので追肥が必要となります。

虫害対策

コマツナはアブラナ科作物です。コナガ、キスジノミハムシなどに気をつけてください。
播種前に殺虫剤を土壌混和する。防虫ネットをトンネル被覆する。

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