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キュウリの出荷量維持・増大に向けて

2020年04月09日

キュウリの出荷量維持・増大に向けて

園部黒田支店

 園部黒田支店は3月27日、園部町内の生産者から注文があったキュウリ苗の1回目の引き取りを実施し、生産者12人が同支店を訪れました。
 2月には事前の栽培研修会を行い、栽培準備が整ったハウスでは、引き取りされた苗が順次定植されています。
 4月15日には2回目の引き取りを計画しており、4月下旬頃までに約5100本が定植される見込みとなっています。
 2019年度は5月から出荷が始まり、約63tの出荷がありました。今年度も前年度並みの出荷量を目標に、栽培を進めていきます。

写真説明=引き取り用のキュウリ苗が並ぶ支店倉庫前

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