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長雨日照不足と酷暑を乗りこえ抑制トマト出荷開始

2020年09月02日

長雨日照不足と酷暑を乗りこえ抑制トマト出荷開始

久美浜支店

 久美浜支店管内で栽培されている「抑制トマト」の出荷が8月24日より始まりました。6月10日に播種し、1ヶ月間育苗を行った後、7月上旬から植え付けました。
 抑制トマトは本来の栽培時期よりも開花や収穫を遅らせるよう調整しながら育て、早くて6月上旬から播種し、8月中旬以降の収穫となります。
 この作型は近年、生産者にとって栽培管理の難しい環境になっており、今年は定植後の長雨日照不足や8月の異常高温によって花落ちするなど影響を受けました。
 同支店管内では、果肉がしっかりして味が濃い特徴の砂丘地栽培と、独特の青臭さが無く子供でも食べやすいのが特徴のロックウール栽培の2種類のトマトを育てています。
 現在232aの面積を生産者9人で栽培しており、出荷は9月下旬にピークを迎え、12月下旬まで約160tを豊岡市場と京都市場へ出荷する見込みです。

写真説明=出荷する抑制トマトを選別する生産者

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